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| 原價 : |
$ 650 |
| 特惠價 : |
$ 553 |
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【目錄】
CHAPTER １ 邁向「會呼吸的建築」（2007年以後）
PROJECT 01 多摩美術大學圖書館(八王子校區)(2007年)
PROJECT 02 座．高丹寺(2008年)
PROJECT 03 2009高雄市運主場館(2009年)
PROJECT 04 Porta Hotel Fira(2010年)
CHAPTER ２ 伊東豐雄的成長歷程(1941-1986年)
READING 01 從諏訪時代到獨立
READING 02 「住宅的時代」編年史
鋁之家(1971年)
URBOT-002A(1971年)
URBOT-003(1971年)
黑之回歸(1975年)
中野本町之家(1976年)
HOTEL D(1977年)
名古屋PMT大樓(1978年)
小金井之家(1979年)
笠間之家(1981年)
銀色小屋(1984年)
RESTAURANT BAR NOMADO(1986年)
INTERVIEW 01 「純文學般的建築如今已不成立」(1985年)
COLUMN 50人談伊東豐雄的核心(前篇)
藤森照信
月尾嘉男
石山修武
菊竹清訓
遠藤勝勸
石田敏明
妹島和世
萩原朔美
法眼健作
橋田真木
CHAPTER ３ 「浮遊」的時代(1987-1993年)
PROJECT 05 SAPPORO BEER北海道工廠GUEST HOUSE(1989年)
INTERVIEW 02 「所謂的建築並不是那麼了不起的事」(1989年)
PROJECT 06 風之卵(1991年)
PROJECT 07 八代市立博物館 未來之森博物館(1991年)
PROJECT 08 Amusement Complex H(1992年)
PROJECT 09 下諏訪町立諏訪湖博物館．赤彥紀念館(1993年)
INTERVIEW 03 「捕捉穿越時代的空氣」(1993年)
CHAPTER ４ 競圖的時代(1994-2001年)
READING 03 伊東事務所的競圖奮鬥記
PROJECT 10 老人安養機構八代市立保壽寮(1994年)
READING 04 競圖報告．仙台媒體中心
INTERVIEW 04 「紀念碑般的建築和時代是背道而馳的」──與隈研吾對談(1995年)
PROJECT 11 大館樹海巨蛋(1997年)
PROJECT 12 大田區休養村TOBU(1998年)
PROJECT 13 野津原町廳舍(1998年)
PROJECT 14 大社文化會館(1999年)
INTERVIEW 05 「對社會問題的關心在製作過程中越來越強」(2001年)
PROJECT 15 仙台媒體中心(2001年)
CHAPTER ５ 「新幾何學」的時代(2002-2006年)
PROJECT 16 布魯日臨時建築(2002年)
PROJECT 17 蛇型藝廊 臨時建築2002(2002年)
INTERVIEW 06 「近代建築另一頭有著『新裝飾』」(2003年)
PROJECT 18 松本市民藝術館(2004年)
PROJECT 19 TOD’S表參道大樓(2004年)
PROJECT2 0 福岡Island City中央公園核心設施(2005年)
INTERVIEW 07 「我想做出一棟屋頂和牆面之間沒有區別、渾然一體的建築」(2006年)
CHAPTER ６ 伊東流發想術．組織論
READING 05 初出茅廬時代的工作與交流
READING 06 解剖．伊東事務所1992
INTERVIEW 08 「細部施工和尺寸是概念表現的手段」──與遠藤勝勸對談(2008年)
READING 07 解剖．伊東事務所2010
INTERVIEW 09 「目標是成為SONY或HONDA那樣的研究機構」(2010年)
COLUMN 50人談伊東豐雄的核心(後篇)
西澤大良
大井清嗣 / 松永安光 / 山本理顯
塚本由晴 / 貝島桃代 / 西澤立衛
藤本壯介 / 佐佐木睦朗 / 新谷真人
C．Balmond / 小野田泰明 / 安東陽子
佐佐木君吉 / 村松映一 / 原義孝
山田浩 / 鈴木明 / 五十嵐太郎
瀧口範子 / 寺田真理子 / 泉洋子
東建男 / 城戶崎和佐 / 佐藤光彥
曾我部昌史 / KDA / 古林豐彥
柳澤潤 / 松原弘典 / 平田晃久
中山英之 / 末光弘和 / 百田有希
小屋□□□ / 井本惠英 / 末田龍介
奧山惠美子 / 中澤新一 / 茂木健一郎
(卷末) 伊東豐雄年譜
STAFF LIST
SNAP / 交友錄
後記（伊東豐雄）
執筆者 / 報導刊載號
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| ISBN : |
9789866098253 |
編作譯者 :
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龔婉如 譯
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| 規格 : |
彩色/平裝/304頁 |
出版日期 :
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2011.10
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